壊されないドアノブに

標準

ドアで区別する
ドア、特に玄関ドアは家と外部を区切る重要な部分を占めています。玄関ドアを一歩入ればプライベート空間であり、玄関ドアの向こうはパブリック空間。ですから勝手にプライベート空間に侵入してくる者をしっかりシャットアウトしなければ、大事な命や財産を守ることができません。そういう意味でもドアはとても重要なアイテムです。

シリンダー錠には注意
さて、その重要なドアには必ず錠前が付けられているはずです。みなさんの玄関ドアはどのような錠前でしょうか。2000年頃に流行していた錠前に「シリンダー錠」という錠前がありますが、これは比較的開錠が簡単で、プロの手ににかかればヘアピン一つであっという間に開錠出来てしまう脆弱さがあります。もしこの古いタイプの錠前をまだ使っているようでしたら、一刻も早く防犯性の高いものに交換されることを強くお薦めします。鍵を掛けていて掛けていないのと同じことだからです。

ドアノブ交換もしましょう
ところで開錠には強い錠前を取り付けているという方も安心しきってしまうのは危険です。何故なら錠前をカチャカチャと開けようとする空き巣ばかりではないからです。中にはドアノブを強引に壊して、そこから手を入れて鍵を開けてしまうようなケースも実際にあります。こうなってしまっては、いくら高機能な錠前を取り付けていても無意味です。ですから、防犯性の高い錠前に交換するのと同時に、ドアノブも簡単には壊れないよう丈夫なものに交換するようにしましょう。